キーボードの音色プログラムができるようになりました
今日、KORGのサポートに電話して解決しました。
今日、KORGのサポートに電話して解決しました。
パソコンのアプリから、音色のエディット、プログラムを行います。
複雑な音色エディットもらっく楽ぅ~。
実はここ、スピーカー林のただの実験室に見えますが、カフェ&バーなんです。
「SYMPHO CANVAS(シンフォキャンバス)」というカフェ&バーで、ちゃんとお酒を出してくれたりします。
窪田宏さんって、私がまだエレクトーンを習っている時に拝見したので。。。今おいくつなんでしょう?
ここまで音楽を極めたい、って何なんでしょう?
エレクトーン奏者で外人ってあまり聞かないのですが、やっぱりこういうこだわりって日本人なのでしょうか?
靴を脱いでまでベースを弾きたいか!?
「サビの歌い上げの部分はしびれるんだけど、Aメロの静かな部分はもごもご言って歌詞が聞き取れないっすよね。あそこで歌詞がはっきり聞き取れるようになれば完ぺきなんだけど。」
とおっさん風を吹かせて上から意見をぶつけると、
「そうなんですよ。自分でも気づいているんですけど、どうすりゃいいかわからなくて。」
と、なかなか低姿勢ですがすがしい若者だ。
気を良くしたおっさんは、
「今、使っていないコンデンサーマイクがあるから、使ってみる? とりあえずマイクから変えてみようか。」
ということで、今日のスタジオ入りになったのでした。
最近私の周りにイヤモニをする人が増えました。(私が強制しているのですが。。。)
でイヤホンをしながら楽器を弾いていると、いろんなところに引っ掛けて、どうしても曲の途中でぽろっとイヤホンが落っこちてしまいます。
いろんな人に聞かれたので、私の対処法をお教えいたしましょう。
前回はドラムしか参加できず、個人練習状態だったEPO-ismのリハ。
Vo.を除く、Dr、Ba、Gtが集まり、いよいよCUEシステムの運用が開始されました。
全員イヤモニしているので、外から見ると、みんな自分の世界で黙々と弾いているようにしか見えませんが、
実際は、他のメンバーの音が良く聴こえるようになるので、
スピーカーで聴くよりも断然バンドとしての一体感が出てくるのではないでしょうか。
駅でピックアップする予定だったギターさんを駅に置き去りのままスタジオに行ってしまうわ、
ニド(調布)のスタジオなのにタマ(稲田堤)に行ってしまうわ、
でボケボケな一日。
そんな油断した時に襲ってきました。
ドイツ語で「魔女の一撃」というらしい「ぎっくり腰」。
昨日はEPO-ismというバンドのリハ。
メンバー全員がイヤモニで演奏する!と宣言してから、新CUEシステムのメンバー初お披露目。
の、はずが。
Gt.は出張で欠席、Vo.は風邪でドタ欠席、Ba.は手術後の傷跡の抜糸のため見学。
ってことでDr.だけが一人寂しくイヤモニで練習するのでありました。
いろいろ試行錯誤してCUEシステムを作りました。なかなか良いできだと。自画自賛。もしご興味がありましたら詳しくご説明しますよ。お気軽にご連絡ください。