ぎっくり腰ぃ～

2014年7月7日 dorakichi

どんちゃん騒ぎの「のみゆる」から一夜明け。
朝から息子の小学校の「子ども会」なるイベントの手伝いをし、
午後はEPO-ismのリハっちゅうことで、バタバタと出かけたものの、
前夜のどんちゃん騒ぎの後遺症が抜けきれず、
駅でピックアップする予定だったギターさんを駅に置き去りのままスタジオに行ってしまうわ、
自分でニド（調布）を予約しておきながらタマ（稲田堤）に行ってしまうわ、
でボケボケな一日。

そんな油断した時に襲ってきました。
ドイツ語で「魔女の一撃」というらしい「ぎっくり腰」。

機材運びはみんなにやってもらいぃ、
椅子に座れず、自分はスタジオの床にあぐらでリハに参加ぁ、
みたいな状態。
いやぁ、まいった。

どういう状態か、っていうと、、、
動けない状態。
ある一定の姿勢でいるとそれほど痛みも感じず安定しているのですが、
起き上がろうとしたり、姿勢を変えようとすると痛みが襲います。
「尿管結石」というのをやったことがあるのですが、
結石の激痛に比べりゃ、それほど苦しい痛みではないのですが、
とにかく動けない。
歩こうとしても、一歩一歩じりじりと。
横断歩道をスタスタ歩けずじりじり歩いているおじいちゃんがたまにいますが、
そんな感じ。
痛み、っていうよりも、あまりにも体が動かせないので、おじいちゃんを思い出して笑いがこみあげてくる、みたいな。

どれくらいで治るでしょう？
まったく動けず、まいりました。

前日の楽しい「のみゆる」。
このレポは後ほど。
あ、この時はまだ元気です。