作曲の仕方を教えるには

歌を歌うことが上手な人が、歌を教えるのが上手かというとそうではありません。
作曲ができるから、作曲を教えることができるかというと、
そうではない、っていうことを最近ひしひしと感じております。

ビデオ・パッケージのBGMの作曲をしていた際は1日で10曲、とか作っていたので、
自分ではできると思っていました。
しかし、いざ、他人に教えるとなると、なかなか理解してもらえません。
私の場合、メロディ先行で作っていました。
コード先行で作ってしまうと、いつも同じようなパターンでありきたりになってしまうから、
あえて最初の内はコードは気にしないで、とにかくメロディ、フレーズの編曲、という順番で考えていました。
だから、
「とりあえず、鼻歌で良いので、思い浮かんだメロディを録音しておいて、
 それからコードや伴奏を考えていきましょう。」
というような教え方をしていました。
でも、それだと、浮かばないんですね。メロディって。大半の人は。

ということで悩んでいたら、教えてもらいました。
作曲の仕方を教える方法
・・・コード先行
の方が、理解してもらいやすい
コード先行っていうと、昔はキーボードやギターでコードを鳴らして、それを聴きながらメロディを考えていました。
キーボードやギターだと、常に同じ音色だから、いくらコード・パターンを変えてみても、
どれも同じように聴こえていたのですね。
でもDTMソフトを使えば、
ただコードを弾くだけですが、
音色は変えられるし、ドラムのリズムパターンは変えられる。
ベースもいろんなフレーズで作ることができる。
その状態からメロディを考えれば良い。
おーーー、なんとシンプルで理解しやすいんだろう!! 目からうろこぉ~!!!
というよりも、自分がメロディ先行に凝り固まっていたことを反省したのでした。

自分もまたオリジナル曲を作ってみようかしら。

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