デジタル・ミキサーを検討中

最近、会場内をiPadを持ってうろうろ、
ステージ上や客席の隅に行って、音を確認しながら、iPadに表示されたフェーダーを動かし、元となっているミキサーを操作する。
リモートそうさ!っていうやつ。
あれ、いいね。
そして、対バンでバンド数が増えると、各バンド毎にミックスをいじらなければなりません。
各バンドで、メンバー編成が違うので。
あるバンドは、ギター&ボーカルの弾き語りだけど、
あるバンドは、ベース、ギター、ボーカルの3人編成。
こっちのバンドのギターは、ギターアンプで音を出しマイクで拾う。
こっちのバンドのギターは、DIで直接PAに送り込む。
なんて、結構設定が細かい。
そういう設定を一つ一つ、メモリーできる。
とか、考え出すと、
やっぱりデジタル・ミキサーだよね~~。
 
と、ネットを見ていたらたまたま「X32入門講座」というのを見つけたので、行ってみました。
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X32というのは、ベリンガーというメーカーのデジタル・ミキサー。
他メーカーと比べて、同スペックでちょっと安いんですよね。
他メーカーが23万~28万円のところ、ベリンガーは18万円。
そういわれると、逆に不安になっちゃいます。
ここは実機を見て、自分の目で確かめるべし。
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各トラック毎にLCDが付いていて、トラックの名前を入れられるのは、すごく便利そうでした。
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でも、実は私が一番見たかったのは、X32ではなく、X AIRという新発売のデジタル・ミキサー。
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フェーダーを無くして、iPad/AndroidタブレットかPCだけでコントロールしちゃおう、というところまで進化してしまった。
進化なのか? 退化なのか?。。。まぁ、どっちでも良い。
xair
デジタル・ミキサーとしての機能的にはX32とほぼ同じ。
チャンネル数が少ないのと、物理的なフェーダーが無い、っていうことくらい。
チャンネル数が少ないと言っても、入力は18チャンネルあるので、今使っているAllen&Heathの14チャンネルよりもたくさんある。充分だ。
発売直後から、がんがん売れまくっているらしい。
確かに、「フェーダーいらねぇよ!」っていうコンセプトは他には無い斬新さがある。
ここまで潔いのは、他のメーカーでは見かけない。
チャンネル数が少ないのですが、それでもフェーダーを無くした分も値段が安くなっているので、コスパ的にも魅力的。
 
しかし、
物理的なフェーダーが無い、っていうのは、ライブでも本当に大丈夫なのだろうか?
こればっかりは、実際の現場で使ってみないとわからないなぁ~。
サブステージのPAはこれで楽になるのだろうか?
 
 
ところで、今回このセミナーを開いてくれた店はオフプライス楽器と言って、幕張にありました。
幕張、やっぱ遠い。。。
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って思ったら、なんか、昔来たことがあるようなビルが隣だった。
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そんでもって、久々に高層ビルに登った気がするぅ~。
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眺めが良い。

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