大台町(三重県)と草加市(埼玉県)でネット会議

そういえば、30年近く前に新卒で入社した外資系企業では、米国と日本で電話会議というのをやってました。声だけでしたが。国土の広い米国では遠隔地との会議を円滑に行うことを昔から考えていたんですね。
あれから30年近く経つのに。。。
日本ではあまり進んでいない気がします。
昨年、三重県大台町(おおだいちょう)に移住して、何度か役場つながりの町外主催会議(三重県だったり、松阪市だったり)に出席したのですが、みなさん何時間もかけて一か所に集まってくるんですよね。もちろん、ひざを突き合わせて語り合うっていうのも大事ですが、中には30分程度で終わってしまう内容の会議もありました。「え~、これネット会議で良くね?」と思うような。

埼玉県草加市(そうかし)で実施される草加宿場まつりのホームページ制作を以前からやらせてもらっていましたが、「別の人に頼むよりわ・・・」ということで大台町に移住後も依頼していただきました。
そもそも町の自治会レベルだったら、みなさん自転車で集まれる距離なので、ネット会議なんて思いもつかなかったでしょう。
ちなみに、草加宿場まつりは、「実行委員会」という100名以上からなる委員会があり、その中でグルメ部会、イベント部会、パレードみこし部会、大名行列部会、せんべいPR部会、広報部会、資金部会、警備美化部会、と8つの部会があります。
私がネット会議で出席したのは、私が所属する広報部会の会議です。
私はここで、ポスター、ホームページ、当日配布用プログラム、新聞折り込みチラシ、のデザイン・制作から、祭り当日の写真・映像撮影を担当します。
 
 
ということで、大台町の私(井坂)側の環境

モニターが2つあるので、左側のモニターでネット会議。右側のモニターで資料の閲覧。
 
USBカメラ

 
一応、自分の姿は小さく右下でプレビューできます。

 
 
こちらは、草加市側の環境

 
草加市側でカメラとマイクを設置していただきました。

 
記念撮影用

 
 
IT屋さんからするとネット会議って目新しい技術ではありませんが、世間一般からするとまだまだ知られていないんですよね。食わず嫌いなだけのような気がします。
狭く閉ざされた地域に縛られるのではなく、ネットを使って外部の人との交流も図っていけば、知識レベルも上がるし、やりたいことももっと広がるんではないかな、と思います。

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